製品情報

純国産ガス化 CHP BME-100

地球上のあらゆる木質系バイオマスをガス化できる
世界唯一のバイオマスガス化システムBME-100

BME-100は、木質系バイオマスを間接加熱ガス化し、熱分解と水蒸気改質反応によって、バイオマスガスを生成する純国産ガス化CHPシステム

BME-100は、木質系バイオマスを間接加熱ガス化し、熱分解と水蒸気改質反応によって、バイオマスガスを生成する純国産ガス化CHPシステム

なお、本製品は農林水産省支援の「農林バイオマス3号」の発展型として完成した国産技術のガス化CHP※です。
※Combined Heat & Power:熱電供給システム

あらゆる木質系バイオマスをガス化できる

バーク・枝葉などを含むすべての木質系バイオマスを紛体化し、ガス化原料として使用可能

幹・枝・樹皮・葉
幹・枝・樹皮・葉

アウトプット

BME-100は、発電や排熱利用だけでなく、生成ガスを直接燃焼させ化石代替燃料として活用可能

化石燃料代替2,500kcal/Nm2
生成ガスをバーナーで直接燃焼させることにより、軽油やLPGの代替燃料として活用可能
発電 送電端100kW
生成ガス成分を考慮してカスタマイズされた推奨エンジンで、発電効率30%以上を実現(所内電力利用でピークカットも実現)
排気熱(発電時)250kW相当
ガス化システムとエンジンからの排熱を改修した熱利用コジェネレーションシステムとして活用可能

BME-100とガスエンジンによるCHPシステムです。標準運転で発電出力120kWの実現と同時に、システムの排熱とエンジン排ガスからの熱を回収することで、熱供給250kWを実現

汎用ガスエンジンが使用可能な生成ガス

生成ガス燃焼熱量2,500kcal/Nm3(毎時150m3
(石油等の化石代替燃料として活用可能→重油換算で年間300kl)

環境にやさしい

高温燃焼(1,000℃)技術によるクリーンな排気
CO2を年間900t削減(100kWあたり)

システム構成

BME-100は高温雰囲気の燃焼行程とガス化工程を完全に分離
燃焼行程では、熱をリサイクルすることにより、プラントの効率向上を実現
ガス化工程では、水冷を採用することにより、煤塵及びタールを除去したガスを生成
(※画像をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます)
システム構成

プラント建屋イメージパース

パース(プランA)

パース(プランB)

基本仕様

機種名 BME-100
電気出力(送電端) 100kW以上
総合エネルギー効率 約70%
対応原料 枝葉、バーク含む全木質
原料粒度 3~8mm
原料水分 15%以下(プラント排熱で乾燥可能)
年間消費原料量 1,000t~1,200t/年
設置スペース 約100m2
設置高さ 約5m(建屋軒高8m推奨)
年間稼働時間 8,000時間/年

→当社の「保有技術と背景」もあわせてご覧ください。